陽だまり心ケアカウンセラーの真由樹(Mayuki)です。
「相手はどう思うかな」
「これをしたほうがいいかな」
「今は自分のことより、周りを優先しよう」
そんなふうに、いつも周りのことを考えていると、
気づかないうちに自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
最初は「嫌だな」と感じていたことも、何度も我慢しているうちに、
「嫌」という気持ちすらわからなくなってしまう。
でも、心のどこかにはモヤモヤが残っている。
そんなことはありませんか?
では、そんなとき、どうすればいいのでしょう。
立ち止まってみる
何かが起きたとき、すぐに「どうしたらいい?」と考えるのではなく、
「私の中では、どんな気持ちになった?」と、自分に問いかけてみてください。
そうすることで、少しずつ自分自身を気にかける流れができます。
まずは、こんなことから
たとえば、誰かに何かを頼まれたとき。
「やらなきゃ」
「断ったら悪いかな」
「相手が困るかもしれない」
と、すぐに相手目線で、物事も感情も考えてしまう。
そんなときに、
「私は今、どう感じたんだろう?」と、自分の中に目を向けてみる。
「ちょっと嫌だった」
「本当はやりたくなかった」
「嬉しかった」
「安心した」
どんな気持ちでも大丈夫です。
はっきり言葉にできなくても、
「なんだか嫌だった気がする」
「よくわからないけど、モヤモヤする」
それだけでもいい。
大切なのは、すぐに答えを出すことではありません。

私の気持ちは、私の心の中にあるから。
「私は、こう感じていたんだ」と、
自分の気持ちに気づき、その気持ちを受け取ることです。
周りを優先することが当たり前になると、自分の気持ちよりも、
相手の気持ちや「こうするべき」を優先してしまうことがあります。
だからこそ、ときどき立ち止まって、自分の中に目を向ける。
自分の気持ちに気づき、その気持ちを受け取ることは、
自分自身を大切にする第一歩なのかもしれません。
まずは今日、何か心が動いたときに、
「私の中では、どんな気持ちになった?」と、優しく自分に問いかけてみませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
もし、少しでも「自分を大切にしていきたい」「私の話を聴いてほしい」
という想いが芽生えた方や何か気になることがありましたら、
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