人に向ける優しさを、自分にも向けていい。

陽だまり心ケアカウンセラーの真由樹(Mayuki)です。

何かがうまくいかなかったときや、思いがけないことが起こったとき。
あなたは、自分の気持ちより先に、自分を責めていませんか?

「私はダメだ」
「なんで気づけなかったんだろう」
「もっとがんばらなきゃ」
「私のせいだ」
「私がやらなきゃ」
そんなふうに、自分を責めてしまうことがあるかもしれません。

でも、そんなときこそ、一度立ち止まってみてほしいのです。

自分の気持ちを否定せず、
そのまま受け止めてあげることが、
自分の心を大切にする一歩になる。

なぜなら、私もひとりの人間で、私の気持ちは、私の心の中にあるから。

誰かのことであれば、
「人間、失敗することもあるよ」
「そこまで自分を責めなくていいよ」
「今も十分頑張っているよ」
「全部を自分のせいにしなくていいよ」
「全部を自分が背負わなくていいよ」
と、声をかけてあげられるのに、
自分のことになると、厳しい言葉ばかりを向けてしまう。

そんなことはありませんか?

まずは、こんなことから
たとえば、仕事でミスをしたとき。
「私がちゃんと確認しなかったからだ」
「周囲に迷惑をかけてしまったかも」
と、自分を責め続けるのではなく、
「私は、失敗してしまったうえに、その自分を否定してしまって、つらかったんだ」
「迷惑をかけたかもしれないと思って、不安なんだ」
と、自分の中にある気持ちに気づいてあげる。

そして、
「失敗することもあるよ」
「そこまで自分を責めなくていいよ」
と、自分にも優しい言葉をかけてあげる。

それだけでも、自分の心を少しずつ大切にできるようになります。

あなたが人に向けられる優しさを、
あなた自身にも向けていい。
つらいときは、つらいと言っていい。
全部を自分のせいにしなくていい。
全部を自分で背負わなくてもいい。

まずは、自分を責める前に、
「私の心は、どう感じているんだろう?」
と、自分の気持ちに目を向けてみる。

あなたの「心の声」も、大事だから。
「悲しかったんだ」
「悔しかったんだ」
「怖かったんだ」
「本当は、しんどかったんだ」
そんなふうに、今の自分の気持ちを見つけてあげる。

自分の気持ちを否定せず、
そのまま受け入れて抱きしめてあげることが、
自分の心を大切にする一歩になります。

あなたの「心の中」が少しずつあたたかくなりますように。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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