「大丈夫」と言ってしまうあなたへ。つらいときは「つらい」と言ってもいい。

陽だまり心ケアカウンセラーの真由樹(Mayuki)です。

「私もつらい」
「本当はきつい」
「もう頑張りたくない」
そんな気持ちが心の中にあるなら、それを無理にしまっておかなくてもいいのです。

「大丈夫」の一言に、
本当の気持ちをしまっていませんか?
周囲のことを優先することが日常になっていると、つらいときでも、
つい「大丈夫」と答えてしまうことがあります。

仕事がきつくても、「大丈夫です」
体調が悪くても、「大丈夫」
家庭でも、自分がつらいときにそれを表に出さず、家族を優先してしまう。
本当は「手伝ってほしい」と思っていても、それを言えず、自分で抱え続けてしまう。

そうしていると、周囲から見れば「大丈夫な人」に見えてしまい、本当の気持ちは伝わりにくくなります。

そして、自分の気持ちを言葉にしないことが続くと、また自分で抱えて頑張る、
という選択を繰り返してしまうことがあります。

「私もつらい」と言ってみてもいい
だからこそ、まずは自分の心の声を、そのまま言葉にしてみてもいいと思います。

「悲しかった」
「悔しかった」
「怖かった」
「本当は、しんどかった」
「誰かに気づいてほしかった」
きれいな言葉にする必要はありません。

「なんだかつらい」
「もうきつい気がする」
「本当は、少し助けてほしい」
それだけでもいい。

自分の気持ちを言葉にすることは、周囲に伝えるためだけではなく、
自分が自分の心の声に気づくきっかけにもなります。

ひとりで抱えていると、自分でも何がつらいのかわからなくなることがあります。
そんなときは、まず「私は今、何を感じているんだろう」と、
自分に問いかけてみるところからでもいいのです。

ひとりで頑張り続けなくてもいい
つらいときに「つらい」と言うことは、弱いことではありません。
いつも周囲を優先して、ひとりで頑張り続けてきたあなただからこそ、
自分の心の声も置いていかなくていい。

「私もつらい」
「本当はきつい」
そう思ったときは、その気持ちをなかったことにせず、
まずは自分自身が受け取ってあげてもいいのだと思います。

もし、ひとりではなかなか自分の気持ちを言葉にできないときは、
誰かと一緒にゆっくり整理していく方法もあります。

私の気持ちは、私の心の中にあるから
つらいときは、「つらい」と言ってもいい。

ひとりで頑張り続けてしまうあなただからこそ、
自分の心の声を、そのまま言葉に出してみてもいいのです。

あなたの心の声が、少しずつ、あなたが届けたい人に届きますように。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

もし、少しでも「自分を大切にしていきたい」「私の話を聴いてほしい」
という想いが芽生えた方や何か気になることがありましたら、
こちらをクリックして、少し進んでみてくださいね。